新人絵描きの独り言

絵の宣伝とかポケモン記事等書いてます、不定期です。

モロバレルについての考察

ミミッキュがうじゃうじゃいるこのUSUM環境で安定感のあるサイクルの受けポケモンといえば何かと言われたら僕はモロバレルというポケモンを挙げます。

ではそのモロバレルの良さを紹介したいと思います。

モロバレルの基本データ~
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モロバレル

タイプ:草・毒

種族値H115-A85-B70-C85-D80-S30

特性:胞子

夢特性:さいせいりょく

第5世代から登場したポケモンです。

見て分かる通りHPの種族値が高いポケモンです。それにマッチした特性のさいせいりょくが強みの1つです。BとDの種族値が若干低めに見えますが特性とHPの高さのお陰で意外と低くなく十分な硬さがあります。

そしてタイプがコケコやレヒレに強い草タイプ、そしてフェアリー全般に強い毒タイプ持ち。なので電気受けやフェアリー技受けなどにも使うことが出来ます。(テテフは無理)

毒状態にもならないので耐久戦も非常にしやすいです

技も優秀なものばかり揃っています

タイプ一致で撃てるかつ積みを許さない能力変化リセットが可能なクリアスモッグ

バナと同じく草受けポケモンのメインウェポンのギガドレイン

教え技でイカサマや光合成など同じタイプのフシギバナとの差別化も可能です。

極みつけにキノガッサなどの一部のキノコ型ポケモンが使用出来るキノコのほうしを覚えることが出来たり、ダブルで活躍する怒りの粉など強力なサポート技を使用することか出来ます。

 

~型紹介~

大体のモロバレルはHBまたはHD型の黒いヘドロやゴツゴツメットを持ったモロバレルが主流です。

普通の受け以外の使い方では滅びゲンガーの交換先として脱出ボタンを持たせたり、猫の手マニューラの胞子枠として活躍するモロバレルもちらほら見受けられます。

そんなモロバレルのテンプレをご紹介します

●特性:さいせいりょく@黒いヘドロ

HB252D4

キノコのほうし

ギガドレイン 

クリアスモッグ

イカサマ(自由枠)

一般的なモロバレルの技構成です。

クリアスモッグまでほぼ確定になります

使い方はキノコのほうしやクリアスモッグで妨害しサイクルを回しヘドロとさいせいりょくでHPを回復してちまちま削るというスタンスです。

イカサマがあるのでメタグロスにも打点がある形です、無振りでもA0メガゲンガーの身代わりを破壊するぐらいには火力があります

●めざ炎型

自由枠のイカサマをめざパ炎にした型です

型はイカサマ型と変わりません。

イカサマ型との大きな違いは胞子を受けに来るナットレイなどのポケモンにも打点があるとことです。

イカサマを採用していると胞子を受けに来たナットレイを硬さの関係上突破することが間違いなく出来ません。

しかしめざパ炎があることによって相手のナットレイを乱数3発で落とすか仕方なく引いてキノコの胞子を受けにいくかの2択に持っていくことが出来ます(サイクル崩壊を嫌って大体裏に引きますので胞子連打安定です)引いた場合は裏のポケモンもわかるアドバンテージも得ることができます。

あとはカミツルギの起点化を阻止することが出来ます。C無振りでもDに振られていない限り確定1発で落とせます。

なによりPGLのデータでめざパの採用率が4%弱の為めったに読まれないです。なのでイカサマ型より僕はこっちの方をオススメします。

 

~なぜミミッキュに勝てるのか~

※アタッカー型前提の話です。身代わり痛み分け型は無理ですので除きます。

モロバレルは意地っ張りA252振りゴーストZを93~103で耐えます。

剣の舞1積みゴーストZでも184~217ダメージの確2。

「え?剣舞のほう勝てなくね?」と思ったと思います、しかしモロバレルの技構成と特性上

ゴーストZを受けたターンに胞子で眠らせ、クリスモして裏に引いて再び投げることで再びシャドークローなどの攻撃を受けることが可能です(無積みシャドクロは46~55ダメージ)クリアスモッグがある以上積むことが出来ないので再度眠らせて安心して処理することができます。

ちなみに0舞ミミッキュZ63~74ダメージ、

1剣舞ミミッキュZは124~147ダメージですのであと投げで受けることが可能です

処理は変わらず眠らせてクリスモとギガドレインとイカサマで削る形です。

身代わり切ってる呪い型は眠らせた後に引くだけなので回復もできるということでそこまできつくはありません。

本当にきついのは身代わり痛み分けミミッキュです。こればかりはモロバレルでは処理不可能です、痛み分けでミミッキュが逆に回復するだけなので諦めましょう。

 

モロバレルと相性のいいポケモン

ヒードラン

エスパー氷受けとして非常に相性がいいです。

地面タイプを3体目で対策すればうまくサイクルを回すことが出来ます。

メガゲンガー

たたり目やほろびのうたで使用する際のサポート兼受け役として相性がいいです

 

モロバレルが苦手なポケモン

カプ・テテフ

エスパー技でモロバレルを消し飛ばしに来ます

メガゲンガー

特性殺しやほろびのうたでのサイクル崩壊を目的として出して来ます、ほぼ100%の確率で出てくるので対策必須、要注意

メガボーマンダ

がっつり積みの起点にされます

身代わりがある可能性が非常に高いですのでこちらも要注意

メガバシャーモ

バレルドランの並びをぶち壊しに来ます

モロバレル使う際はメガゲンガー同様対策必須です。

ヒードラン

味方でもあり敵でもあります

勝ち目が無いので素直に引きましょう

ゲッコウガ

技範囲の化け物、後投げはやめましょう

珠でなければH252のD無振りでもれいとうビームは1発は耐えますが胞子を入れてもめざパ炎1発では飛びませんし起きられたらアウトです。胞子を入れたら素直に引きましょう。

 

以上でモロバレルの考察を終わります

これを機にミミッキュやコケコ、レヒレが辛いから対策の一環にしてみようかなと思っていただけると幸いです。

(身代わり痛み分け増えないことを祈ります)